自社ラボにおいて研究開発を実施しております。環境関連技術の特許化・ノウハウ化を実施し、世界24カ国に技術ライセンスを締結しました。

また共同研究企業様、環境機械メーカー様と共同での取り組みを実施し、画期的な環境改善システムを構築中です。技術面では国内2大学(環境微生物)より支援を受けています。

人口増加と経済活動の弊害により様々な環境問題が併発し、現在の地球環境は悪化の一途を辿っています。

温暖化・酸性雨・水質悪化・砂漠化・水不足といった様々な問題。

それらの対策を講じることが急務となっています。

更には人口急増と環境悪化により食糧問題が叫ばれています。

世界人口は2016年時点で約72億人ですが、国連の試算では2050年には90億人を突破します。

その為に2050年までに現状の60%以上食料生産を増やす必要があります。

(FAO/国際連合食糧農業機関 2012年発表の試算による)

しかし現在ですら世界の8人に1人が慢性的な栄養不足、飢餓状態にあります。

バクテリアの餌となり赤潮やアオコを引き起こす『窒素』と『リン』は、水質悪化の一大要因です。

窒素とリンは様々なルートから河川に流れ込みますが、JFRはその内の一つである農場廃液にフォーカスし、窒素やリンを多量に含んだ農場廃液処理のお手伝いをしています。

既存の汚水処理である曝気・活性汚泥による廃液処理は幾つもの問題を抱えています。

処理施設の大型化・高度な管理技術と手間が必要・ランニングコストの高騰といった問題に対処できる低コストで高効率な廃液処理装置が望まれているのが現状です。

JFRはその要望に応えるために研究開発に取り組んでいます。